宮子がエトワリアで出会った各キャラの呼び名について各所で情報交換が行われているが、宮子がなずなを呼ぶだけで
・なずな殿
・なずなちゃん(3期6話)
・なずなどん
・なずなさま
・なずな姫(3期ドラマCD)
と、これだけのパターンがある事は先に言っておきたい。
公式サイトでは、大沖先生のゆの宮コンビも見られるぞ。楽しみだ。アニメ3期2話やアンソロジー4巻でも見る事ができるが、クリエメイトフォームの2名は見た事がなかった。
作品中で特徴的なへちょ絵は、効率よくコマの中に人物を表現する為の技法から発展したものである。しかも隣に持ち物を置いて、その位置を変えたりする事で、画面外のキャラの行動や仕草まで表現できるのだから凄い。
こう見比べると、ひだぐるみがどれ程に他のフォーマットを流用しておらず、うめ先生のデザインを大事にして設計されたかが分かる。
どうでもいいけど、きらファンのなずな姫は我々に服の胴体デザインをまともに見せる気が無いのか?それとも原作のオマージュか。
(><)の目でまつ毛が表現されてるの珍しいな。紙の資料をひっくり返してるけど、前例が見当たらない。アニメの作画資料もダメだ。どこで何回なずなが(><)になったでしょう?は流石に、若干の見当しか付かない。ファイナリストだってスーパーマンじゃないんだ。
そうか、松来さん最後の忘れ形見となったチーが遂に…。
でもその名前や姿はポン太と共に多くのひだまりコンテンツに記録されている。いつでも、いつまでも会えるよ。