蒼樹うめ展の音声ガイドでは何度か、うめ先生が身長が低いことを「ちっさい」と発音していた。原作でも登場しており、セリフを書く時は声に出して違和感が無いかを確認する先生らしいともとれる。ちなみにこれは九州など、西の方の方言らしい。
そうか、松来さん最後の忘れ形見となったチーが遂に…。
でもその名前や姿はポン太と共に多くのひだまりコンテンツに記録されている。いつでも、いつまでも会えるよ。
酷いアーム設定のUFOキャッチャーに乃莉がブチ切れながら入手したラムールは枕を持ったぬいぐるみ。両手で抱える程に大きい。また、ジンギスカン鍋を持ったストラップもある。☆5なずなが使うのは鍋持ちのビッグサイズで、そういった点ではきらファンのオリジナルバージョンである。
「シャフトでわっしょい」のロケ日時は、本編をよく見ると2008年8月30日であることが推測できる。この日付が正しければ、新房監督はキャラット最新号を2日以内で入手していることになる。愛されています。
原作のキャラ紹介で乃莉は「関西出身」となっているが、アニメ側では大阪に設定されているようなデータが多い。特に3期のドラマCDでは「中学の同級生が大阪に居る」と言及されており、また、人名か地名か「梅田」という単語も一応登場。
宮子当たり音声の「ステキング!」は、単行本6巻74ページより。
これもアニメ未登場エピソードだが、晴れて水橋さんの声がついた。ちなみに発音は「素敵ing」ではなく「素敵王」の方らしい。
美術科1-Aは、ゆの世代がシンデレラ、乃莉世代がロミジュリ(脚色あり)と、ここ2年間は出し物が劇だったけれど、茉里の居る第3世代ではどうくるだろうか。気になるよね。
#死んで欲しくなかったキャラ晒す
ひだまりスケッチで「死」が描写された唯一の瞬間。これ以降、この漢字を使った言葉も出現率が物凄く低いか、ゼロだったはず。