このカットも、しっかりお金の話が出たりして。そういう描写って割愛されたりしません？大家さんの言うように、一人暮らしという境遇からお金に対することをよく知っている。そういう心境が抵抗感無くエピソード内に入ってこれる凄さだよね。

水橋さんの「ゆのっちさん」呼びはラジオ4期第1回、阿澄さんの「宮さん」呼びはアニメ2期4話のコメンタリーです。脳内再生が追いつかなくなったら聞いてみては？

体重ネタに対してのツッコミが不在になってしまった宮子。これを見てから卒業編1話、ヒロさんのツッコミを満足げに受けるこの表情を思い出すと、どこか悲しく感じてしまうんですよ。

カード効果： このコマを見た時、全てのひだまらーは茉里ちゃんの彼氏となる。

単行本9巻の、ゆのの部屋のウサギのぬいぐるみ。初出は10年以上前だが息が長く、まだ棚の上にいる模様。1年次からあったし、実家から持ってきたのか？何にせよ、彼女が物を大事にしてるのは、確かだ。

この茉里の可愛い水着でポーズ決めながら表情に残る乗り物酔いの青ざめ具合は、白黒の単行本以上に連載のカラーで楽しんで頂きたいところだね。

きらら展図録。茉里が「きらら」から宝石を連想した理由は、絆や思いやりといった「きらら」の軸となる概念と、質量をカラット(carat)で量る宝石の名前を一緒に挙げて、「きららキャラット」を表現する為ではないかと思われます。

単行本9巻で追加された4コマ、遂に起きたゆのは巻頭の宮子と全く同じ質問をしてる！確かに場所の基準となる停車駅は少ないわけだが、さすが漫才三年目。思考回路のシンクロ率の高さを垣間見れる。

ずっと気になってることがある。アニメに智花が登場してから原作に初登場するまで約5年。原作で智花は翌日デスティニーに行くため早々撤収。そして1期最終回、智花が出て行く前にヒロに「マイハマ」なる駅のことを聞いているのだが…これは…？

攻撃後は、プレゼント交換チョコバナナ(単行本7巻)とケーキ(単行本3巻)でスキルアップ。ケーキのデザインは、サンタさんの人数まで完全再現！つまりこのシーン、宮子1年次(マンガ版)、2年次両方のクリスマスパーティでの出来事のミックスという事になる。ファンをニヤリとさせてくる演出だ。

とっておき技は、単行本3巻で宮子が仕掛けた文字通りとっておきのプレゼント、ツリーへのイルミネーションで攻撃する「ライトアップ&ライジング」。 本編では宮子が電飾を仕掛けてる描写はないので、作業風景は初お披露目？となる。

体重ネタに対してのツッコミが不在になってしまった宮子。これを見てから卒業編1話、ヒロさんのツッコミを満足げに受けるこの表情を思い出すと、どこか悲しく感じてしまうんですよ。