様々な二次創作を見てて「勝手に茉里ちゃんとか中山さんを変態キャラにすんなよ!」とか言いたいけど、原作者がその流れを加速させてる気がしてもう何も言えなくなった。
きらら展の行われる大阪は、ゆの宮子コンビが修学旅行に訪れた聖地巡礼ポイントでもある。空き時間に観光で訪れるのも面白いだろう。
自動ツイートでも触れているが、ここでもう一度振り返ってみよう。
グリコの看板。ちょっと前にLED化されたが、劇的な変貌は遂げていない。
とゆーわけで、修練場にて宮ちゃんの出初式連射がはじまったぞ。
そういえば必殺技発動音声「最後の仕上げです」は、原作でも刃物掲げながら発したセリフだったんだね。偶然の一致。
ひだまり10巻は、巻頭描き下ろしも楽しみだよな。
おさらいで8巻9巻と読んでいると、茉里の部屋にあったメモは、引き払いの際に引っ越し屋さん向けに残したメモに尾ひれが付いて、だんだん楽しくなって色々書きまくった結果なのかもしれない。という仮説も作れるよな。
スキル技は原作8巻・9巻より採用。クリエメイトとして初めて、茉里が写っているコマから技が採用されているのはポイント。初期4名のスキル技名が割と連載の序盤から抜粋されている中で、ナウいチョイスがなされている。
こう見比べると、ひだぐるみがどれ程に他のフォーマットを流用しておらず、うめ先生のデザインを大事にして設計されたかが分かる。
様々な二次創作を見てて「勝手に茉里ちゃんとか中山さんを変態キャラにすんなよ!」とか言いたいけど、原作者がその流れを加速させてる気がしてもう何も言えなくなった。
みなさんどんどん #きらファン夏休み タグで普段書けない推しカプの恥ずかしい百合SSをどんどん書いちゃってくださいね。
イベント周回中の退屈しのぎにしますので。
スキル技名は、攻撃は単行本7巻(キャラのイメージ配慮か語尾表記ゆれあり)、ヘイト上昇は単行本2巻。どちらもアニメ化された、冬場のストーリーから出典しているぞ。
宮子がトンチンカンに歌う原曲
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曲としてゴロが良いようにアニメスタッフが歌詞曲調を軽くアレンジしてアニメ脚本へ
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うめ先生がアニメの歌のイメージを再現しやすいようにアニメ版曲調を逆輸入する
このステキな流れ。