最近「山を渡る」の4巻を読んで「自分も鳳凰三山に行きたい!」って思ったんだけど、駅寝はまだ真似できないんですよね……
月曜日のたわわ読んでて思ったけど、なんでここに先生が!?って倫理的なタブーをほとんどスルーしてるのやべーよな。
初期は「幼馴染だから」とか「もうすぐ卒業するので生徒と教師の関係じゃなくなる」とか色々言い訳してたけど
タフ読んでてすげー気になったのは、心肺停止になったキー坊におとんが人工呼吸して、周りが「なんだあれは⁉︎」「奇跡だ!」って驚くシーン。
25年前は人工呼吸って広まってなかったのか……?
心臓マッサージには驚いてなかったのに……?
ククク…京王井の頭線は『呪術廻戦』の渋谷、『ぼっち・ざ・ろっく!』の下北沢、そして『TOUGH龍を継ぐ男』の吉祥寺が含まれる虹色列車(レインボー・トレイン)でやんす!
っていうか水輝の扱いがひどすぎる。
山岳部って設定なのに喫茶店でバイトしてる以外家でゴロゴロしてる描写しかないけど部活は辞めたのか?意味もなく柱をよじ登ったりしてるから登山っていうよりクライミングなんだろうけど。
外野が全員モブだから水輝にやらせれば良かったのに
かにかま先生がぼっちちゃんのえっちな絵描いてる!アンソロジーコミックに寄稿した人がええんか?
と思ったけど元がこれだしままええわ……