空気の底(サンミリオンコミックス版)を平井の本棚さん(@hirai_hondana)で購入
電子書籍になってもオリジナル版が出ても「ながい窖」は収録される事はないし「夜の声」「ジョーを訪ねた男」の台詞が元に戻る事はないのだから、結局紙で読むしかない
僕が一番好きなのは「現地調査」
狂ってて最高だ
岩浪成芳と野間吐史の私家本
「好きな作家の単行本が出ないなら自分で作ればええんや!」という
DIY精神はパンクにも通ずる
かつ散逸しがちな雑誌の読み切り作品もこうしてまとめる事で後に残り易くなるという利点も
NDLは私家本も納本の対象となっているが、こういった本は権利的に難しいのだろうか
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
イエス・キリストは我々の罪を背負って十字架に上がられた
今日ぐらいは欲望やエゴを捨て人々の幸福の為に祈ろうではないか
メリー・クリスマス
「例えば筋トレを“女々しい行為”と捉える人も実際います」 https://t.co/fxvTfyNgFU
ありあるで購入した怪奇貸本収蔵館の橋本よしはる編が到着
解説のムード貸本とは言い得て妙だが、怪奇の中に漂うセクシーと
豪快だが何処かスタイリッシュな描線は正にそのものである
今まで読もうとすれば数十万払って原本を買うしかなかった作品が千円で読める訳ですよ
くれぐれも買い逃し無き様に
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「芸能界なんかこわくない」麻生寛
似顔絵系漫画は出てくるキャラが「あっ、あの人ね」と読者に認知されて初めて成立するものであり、それ故にある程度の画力を要するジャンルと思うが、この作品の前にはそんな前提は全くの無意味だ
ひろみは具志堅、ジュリーは長州にしか見えない
だが、それがいい
自販機本つながりでグルーピー(アリス出版)の創刊号
劇画アリス、ROCK OUTと並びテーマ別の競作集がコンセプト
写真は載せちゃうと色々アレなんでまぁ内容は察して下さい
近藤ようこ先生の「移し身」は情報がファンサイト含め見当たらない
ていうかこの雑誌自体が2号までしか確認出来てないんだけど