#最高にカッコいい戦う理由
顔にションベンかけられて黙ってる男には応援団やる資格がないから
堕胎を題材にした作品と言えば諸星大二郎の「現代間引考」が思い浮かぶが、いばら美喜作品においてはそこに一切の感傷は存在せず人間はただの肉塊にしか過ぎぬ事を我々は突き付けられる。
うまく表現出来ないがいばら先生には単なる諦念に留まらない「生に対しての不信感」がある様に思えてならない。
「邪魔なやつは消えろ!」竹久虹
(問題SM小説 1973.9増刊)
上村一夫フォロワーの作家って当時何人かいたと思うけど(沼礼一や束田きよしぐらいしか知らんが)、この作家は初めて聞いたな
ペンネームから絵柄まで全てパクリなのがある意味清々しいというか内容も下らないけどこれでいいんだ、むしろ
#学校じゃ教えてもらえない映画やアニメや漫画で教わったこと選手権
これが英語や仏語でどう訳されているのか気になる
ヤフオクで11日に発送、13日に到着してるのに未だに受け取り連絡してこないクソ野郎よ、裁判の結果お前は死刑だ!
BLACK SUN、まだ観てないんだけど「黒鍵(くろのキー)」みたいな作品なんですかね
僕は結構好きなんですけど
ジョージ秋山
「若者よ憤怒の河を渉れ」
ジョージ先生の未収録作(多分)
19歳当時だと1962年だから前谷惟光先生の代筆をやってた頃?
単行本を出す予定だった出版社は恐らく短編が掲載された事もある兎月書房か(1962年9月倒産で時系列的には合ってる)
お米を拾うシーン、何気ないのに泣けてくるよ
「カリュウド」
(原作 日向葵 絵 望月あきら)
は死刑囚(凶悪殺人犯)の脳を移植された少年がこの世の法で裁けぬ悪党共を次々愉快かつ残虐な手段でブチ殺しまくるというおしっこ漏らしちゃうぐらい面白いまんがなんですが、その中でも一番僕が好きなシーンがこれです
https://t.co/99WfsBjt41
W杯というと最強伝説黒沢の第1話を思い出す人が多いと思うが、そんな事よりあれから既に約20年が経っていて当時の黒沢より自分が歳上だって事の方が感慨深いよ