鬼滅の刃は読んだ事がないけど、ジャンプと言えば元祖美少女漫画屋の車田正美先生がいるだろが
ガタガタ言うなよ 
   虐待する親に「それは子供が自分で選択した事」なんて言う自称カウンセラー、医師、絵本作家は地獄へ逝け
叩かれるために生まれてきた子供なんか一人もいる訳ねぇだろこのカス 
   おセックス様と言えば先だって魂のふるさとへと帰還されたジョージ秋山先生であるが、早見純先生の傑作「涼子、夏に・・」の中でも「おセックス」という表現が見られる。
寡聞にしてこの二例以外知らないのだが、他に漫画で「おセックス」を使ってるものがあったら教えて下さい。 
   拉致問題が世に知られる以前の北朝鮮を描いた漫画はどの位あるのだろうか?
しきはるみ先生の「愛と死のわかれ道」は北朝鮮への帰国事業がストーリーの中核であり
井出ちかえ先生の「ビバ!バレーボール」では主人公のチームメイトの腹違いの妹が北朝鮮チームとして登場
他にご存知の方はご教示下さい 
   「宇宙を創造した者」飯島市朗
(特集漫画トピックス s48.12.5)
飯島市朗作品を語る上で昭和48年は大きなパラダイムシフトが起きた年として重要な位置にある。
様々の要因から精神的に追い詰められた飯島先生はある時宗教的な啓示を得たと語っており、作品にもその影響が色濃く感じられる。
(続く) 
   黒田みのるはその作品の濫造っぷりと後年の心霊劇画の印象で不当に過小評価されている様な気がする。
この作品なんかタイトルから戦争物かなーなんて思いながら読んでくとオチがこれですからもう完全に狂人の発想としか思えないし、何にでも意味を求めようとする行為が如何に愚かかを教えてくれます。 
   『東京パンク』加藤カズオ
(劇画アリス増刊 「悪徳堕天使」清水おさむ・吾妻ひでお他)
清水おさむ先生と吾妻ひでお先生の組み合わせというのも凄いが、久し振りに読み直してみたらとんでもない作品が載ってた。
作者は劇画アリスに何作か描いてるようだけど情報が少な過ぎて分からん。誰か教えて!