ちゃんと専門的な教育を受け、知識と技術を修得した心理士がトキだとすればこういうのはアミバみたいなもんだと思って貰えばいいよ
分かりやすいでしょ?
生娘をシャブ漬けと言えばやはりシャブ入りミックスジュースでお馴染み、笠原倫先生の名作「エンドレス・ドラッグウォーズ・リスク」を語らざるをえない
https://t.co/muyqSbQZdk https://t.co/4xOafQALTX
先日紹介した
コミックサンデー(一水社)
1970年7月23日号
にも作品が掲載されている
こっちもいいんだけどやはり「怨念の幽谷」の方が怪奇度は上
> RP
雲母(きらら)と言えばアリス出版の増刊号「悪徳堕天使」に掲載された清水おさむ先生の超名作ではないか
俺は親御さんを100%支持するぜ
『リンヘイルの魔像』伊藤まさや
(STAY 1985.1 ラポート)
手元にある唯一の伊藤まさや作品掲載誌。
久しぶりに読み直してうーん、さっきはああ書いたが、やっぱりこれが世に出ないのは何とも勿体ないなぁと思ってしまう。
せめて短編集だけでも。。
『生きててよかった!』池田理代子
(週刊マーガレット 1971年36号)
死んだ母が実は妾で継母のもとに引き取られた主人公が壮絶な虐待を受ける、という些かハードな内容だが裏切られた妻の憎しみや哀しみ、父の屑っぷりがきちんと描写されており引き込まれる。
池田先生の構成力の高さは半端ないね。
茶蟻さんが復刻された赤本漫画「少年カウボーイ ミッキーの冒険」
このジャンルには余り明るくないがとにかく愉快な本だし、豆本サイズで見た目も可愛い
タックルでテイクダウンしてからのマウントポジションをこの時代に描いていた先見性にも注目だ
現在品切れ中だが、多くの人に読んで貰いたい一冊 https://t.co/uZdmcP02CI
糞忙しい中不始末の尻拭いをしてやったのに「話が違う」とか言ってくるカスと遭遇して気分が悪い
ちゃんと投票は行ったので国はこいつを撲殺する権利をくれ