『真・都市伝説』ぶんか社
これも結構探しててようやく見つけた。
コンビニ本だが良作揃いで、個人的には佐々木彩乃先生の「口裂け女」が異彩を放っていて惹かれた。怖いというよりヤバい、この空気を出せる人は余り多くはないのではないか。
電子書籍も出てるがこの人の作品は紙の本で読みたいね。。 
   何じゃそりゃ。
マジでドーベルマン刑事が居てくれればいいのにな https://t.co/eeYDxkmahN 
   怪奇・ホラー漫画における狂気の取り扱いは「異常な言動・行いをするキャラクター=狂人」という要素が特徴なのかも。
何故そういう(常軌を逸した)行動をするのか→狂っているから!というのは一番説明として分かりやすいし、しっくりする。
勿論それは本当はイコールではないのだけども。。 https://t.co/fZlMuD6BqM 
   カレーを食べてからマッチングモヲルさん(@_Matching_Mole_ )
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緑茶チャイを啜りながら店内を眺めていると土屋慎吾先生の『お検査して』を発見。
沙さ綺ゆがみ先生の『牛蒡の獄』と合わせて購入した。
牛蒡と牡蠣の違いこそあれど、どちらも振り切っているという意味で素晴らしい名作だ。