子供を学校に送って行ったら入り口で生徒が何やらプラカードを持って立っている
何だろうと思ったらそれには「あいさつチェック」と書いてあり、もしかしてこれ挨拶の声が小さかったりするとやり直しさせられたりすんのかな?と想像したりして、
なんかこういう感じ苦手だったよなぁ〜と思い出しました https://t.co/QkoWvT283c
   子供が溶連菌にかかってしまい自宅待機中なのだが、テレビをつけると目黒の女児虐待死裁判のニュースをやっていた。
池川明やのぶみ、池川を講師に呼ぶような自治体(恵庭市)は当然これも結愛ちゃんが自分で選んだ結果だと胸を張って言えるんだよな? https://t.co/eJo5rn4G9m 
   もう一冊は
『黒い天使』川崎のぼる。
60年代の公民権運動の影響を窺わせる本作だが、設定やストーリー展開など新城さちこ先生の『エミの天使』とかなり共通点が見受けられる。
両作品は1966年にりばんとマーガレットでそれぞれ発表されており、ある意味一対の作品として捉えても良いのかもしれない。 
   『少女幸子』紺野泰介+浦ひろし
紺野泰介の怪奇物ってだけでレアですけど、微妙に楳図先生チックなタッチを入れて怪奇っぽさを演出したりしつつ結局最後はいつも通りの訳わからないオチとか最高以外の言葉がないですよね。
こういう奇跡みたいな出会いがあるから雑誌収集はやめられないんだよなぁ。