スピリチュアルにハマりすぎる危険のお話
身近な存在への感謝って、簡単なようで一番難しいものです
私も父に対しては、感謝したいけど恨みもありつつで、修行中です
あくまで私個人の考え方なので、神様が何よりも一番大事と信じている方は、私の考えを無理に受け入れる必要はありません
今まで、このスレッドで、いろんな人の人生を紹介しました。
その中の「D子」と「E男」の話の続きです。
次回、トラウマを抱えた二人がどうなったの話と、その次ぐらいに、なぜ私がこれらの長い話をしたかったかの説明をします。
子供の言葉をまずは「そのまま受け止める」ことを意識している私ですが、
共感することで、子供の喜びが増したり悲しみが癒えたりすることもありますから、
子供が感情的になってる時には共感することも大切ですよね。
今日はその「共感」と、「レッテル貼り」を間違えないでおこうという話です。
父との話 つづき
何だかめっちゃ長くなってしまってます。
父がなぜ私に悪口を言い聞かせたのか、どうして本人の中では「言ってない」ことになってしまったのかは、後々何となく見当がつくようになります。
今日は、楽しいはずの思い出が悲しみに染まったときのお話です
こうすればいいよ!とか解決するよ!というようなものではないのですが、なんとなく、悲しみを抱えている人に寄り添うことができれば嬉しいなと思います
このことを思い出すと、今でも心にチクリと針を刺されるような気持ちになります
ご先祖様に感謝することのお話
ご先祖様を大事にするかしないかは個人の自由なので強制はしないのですが、
教祖様に貢ぐくらいなら、そのお金でお墓参りしてお花をお供えしたほうが、ずっと気持ち良く過ごせるのではないかと個人的に思います
昨日のつづきです
まさかこんなことになるとは思っていませんでした
明日からは、叶わなかった夢の話とか、叶っても幸せにはならなかった話とか、そういうほろ苦い経験の話もしていこうかと思います〜