NOTEで公開 「ドラゴンmyフレンド」 コロコロコミック（1991）藤子賞佳作入選作 https://t.co/Wrp4WuRq92

セリフが入っていると、なんとなく理解できる。

「5W1H設定」の重要性を知ってもらうための1ページ。 文章だけでは分かりにくい内容も、具体的な解説で伝わりやすくなります。 これがマンガ表現の強みです。 （マンガのマンガ／ストーリー構成編」より）

NOTEで公開 「穴」マンガ少年（1979） 「ショートショートSF」8ページマンガです。 https://t.co/Wtz5ii8NaA

モノクロの原稿だった第１話を、着色したのが数年前。 どこから依頼されたわけでもなく、フルカラーになったらどんな感じになるのだろう・・・という自分の好奇心からでした。 ものすごく大変な作業だったので、カラー化したのは１話だけです。

カラー版５〜８P

NOTEで公開 「時間の男」COMコミックス（1973） https://t.co/XpynfhH4FG

NOTEで公開 「分裂（ぶんれつ）」32ページ 少年キングの漫画賞に投稿して選ばれたデビュー前の佳作マンガです。 https://t.co/spMrIHZjtB

15年ほど前のアナログ原稿（スキャン用）を見て感心した。 ホワイト全く使っていない（修正部分がないということ）のを見ると、当時はちゃんと描けていたんだなぁ。 今はもうほとんど描けなくなってます💧

マンガ描き初心者は、セリフが意外といい加減。 改行に気をつけないと、読みにくくて仕方のないマンガをよく見かけます。 読者の立場を常に考えてください。

「キャラクターがいいから」とか「ストーリーがいいから」とか言われますが、「感動する理由は本当にそうなのだろうか？」と思い続けていました。 私はこう考えているのです。 (マンガのマンガ／ストーリー構成編より)

NOTEで公開 「アダムの死んだ日」マンガ少年（掲載1980） https://t.co/y3qTTShIRm