「どろろ」の1シーン。
これ、無意識のうちに私の中に刷り込まれていたんだなぁと驚いた。
「サイファー」の第3話、警備員の目玉シーンにそのまんま描かれていた。
(サイファーのシーンはグロいので載せないけど)
「仮面ライダーS D・疾風伝説」の「ブラックRX vs スーパー1」の戦いのアクションシーン。
「間(ま)の取り方」と「効果線」でスピード感を表現しています。
マンガ表現の楽しいところで、描いていてワクワクしてました。 https://t.co/7oxBx0Jf2R
人生、山あり谷あり。
良い事があっても、良い事はいつまでも続くわけではありません。
それを繰り返して生きていくしかありません😅
NOTEで読めるマンガの紹介
「とうさんNo. 1」/コロコロコミック(未発表作品)
https://t.co/Z1yKoCnXCc
昔のマンガのフキダシは、こんな描き方が一般的でした。
それを見て育った私には「尻尾」に見えたので、「シッポ」と言い続けています。
どう見ても「ツノ」には見えないし、「クチバシ」にも見えません。
フキダシは進化(?)したので、
見え方も変化していくのだと思います。
「70までのマンガ道」(1Pマンガ17本)
子供の頃から憧れたマンガ家への道。
さまざまな事が起こりましたが、印象に残る出来事を描きました。
マンガ家を目指す人は必ず経験することになるあれこれのマンガです。
https://t.co/JAu7oCtjE4
これ、以前ツイッターに載せた時「セリフが多い方が好き」と言われた事があって、「人それぞれ」「蓼食う虫も好き好き」な訳ですが、「基本的には読みやすい」につながるマンガ表現は意識していただきたいなぁと思います。