煉獄で感動できないのは炭治郎との日常パートが薄いからってのは一理あるけど、話の構成が上手い人なら短くてもキッチリ感動させられるんだよな。
例えば「ナルト」で急に出てきた「オビト」の話は短いけど普通に泣ける。
キャラの表情、中点の使い方、フォントサイズでその場の空気感が伝わってくる。
特攻の拓で1番笑ったのは、校内にある2年のトイレで「武丸」と「龍也」が殺し合いレベルの喧嘩をしている中、3年の鰐淵が
「コォ〜〜〜ら"2年坊"....てめーらさっきからうるせーゾ....」
って個室から出てくるシーン。笑
いや3年のお前がなんで2年のトイレでクソしてんだよって大爆笑したわ。笑
女性のオーバーサイズ最高説(漫画編)
中でもパーカーの破壊力は北斗神拳なみで、目にした瞬間「俺はもう落ちている」
ムスブさんと君町は男性作者なんだけど、ストロボの「だぼっ」「ぶかぶか」を擬音で表現するところが女性作者らしくて良いよね。
個人的にこのまま定番化してほしい流行の1つ。
タイトル:午前3時シリーズ
ねむ先生が漫画家になる前、働いてたデザイン会社の実体験
新卒3年目くらいまでの方、職場に不満ある方、クリエイターならぶっ刺さること間違いなし
とにかく恋に仕事に大忙しのドタバタ劇が超リアルで共感の嵐
無法→3巻
危険→4巻
不協→1巻
上から順に読んで計8巻完結
中坊の頃ハマってた「藍より青し」
結婚する25歳まで割と本気で葵ちゃんみたいな子いねぇかなぁと探してた。笑
いやわかってるんだよ、いるわけないって...でも探してみるのが男の浪漫。笑
作画は下手だけど、もう大和撫子オブ大和撫子で、これ嫌いな男おる?くらい理想の詰め合せ
青春最高〜〜〜!!笑
医者の栄養学を読んでも響かないのは俺の食に関する価値観は勇次郎先生を参考にしているから。笑
とはいえこれだけ情報が出揃った時代に3食バカスカ食うのはアホだと思って朝昼はプロテイン、16〜18時に一食にしている
・好きなもん食う
・生涯の内臓稼働1/3
・太りようがない
個人的に最強の健康法
文章で相手に意見を伝えたいのであれば「どの言葉で、何を察したのか?」を具体的に書かないと抽象的すぎて伝わらないよ。
また過去のジャンプ作品を読んでいると、なぜそうした綺麗事が刺さらないか?の一つの答えが「るろ剣の師匠」である。
結局無理したところで自分→他人じゃないと偽善になると。