二人ともヨーコやリンダに母親としての役目も求めてたってところが共通していて面白いですよね。そして実際二人の女性はジョンとポールに多大な影響を与えたわけですから。
2コマ目のセリフは本当らしいです。お忍びでっていうとあの名作映画「英国王のスピーチ」を思い出しますが、あの時の皇后さまの20年後がこの方なんですよね。
ジョンの家庭環境はメンバーの中で唯一中流と呼べるものでしたが、それゆえのプライドがミミにはあって、ジョンが「下層階級」の子供の影響で言葉遣いや服装が乱れるのをすごく嫌がっていました。ジョンがそっちへ行った原因の一つは、そういった義母への反発からでしょうね。
ほんというと米国での大損害の前にはもう設立されてたんですけど、面白くするために……と、リラックマグッズ欲しさにハッピーセットを買いまくっている漫画家某が申しております。
これに懲りてこのあとブライアンは「今後政府関係の催し物には一切出席させない」という決定をするんですが、そのせいでフィリピンでは大変なことに…
祝ツイート300回(少ねーw!)記念8コマ漫画! あのブライアン急死事件の謎に迫る! 驚天動地阿鼻叫喚の結末(どこが!)は2日後 !!