ビートルズのスタジオに呼ばれたストーンズのB・ジョーンズ。あろう事か持ってきた楽器はサックスww 「You Know My Name」のエンディングで彼のへなちょこサックスが聴けます。 →つづく
学生結婚に失敗していた城島珍…じゃなくてジョージ・マーチンの再婚相手は、なんと自分のアシスタントのジュディさん。部下に手を出す上司w しかも生まれた娘の名前が「ルーシー」。やるなオッサン。
2nd、3rdとシングルが連続全英1位となり、次がこれ。ポールの父が「なんで『She loves you yes yes yes』と歌わないんだ?」と聞いたというのは有名な話。
'62:1stシングルレコーディング。城島珍…じゃなくてジョージ・マーチンと4人の関係は、悪ガキと担任の先生といった感じがピッタリw
つづき→アルバム制作過程を記録映画にするという発想はGOODだが、やるなら2〜3年前にやるべきだった。しかしおかげで解散の近いバンドの記録映像という、ある意味貴重な映画になった。相変わらず結果オーライのビートルズである。→つづく
'68のジョンとヨーコの前衛(?)アルバム第1弾。EMIとキャピトルが販売拒否したため他のレーベルから発売された。アメリカでは袋入りでの販売だったが、どうやってもジョンの包茎はバレてしまいましたとさwww
税金対策に予定通り(?)当時の金で数十億円をドブに捨てた会社ごっこ。唯一会社名を商標登録しておいた事だけは超ラッキー! 後に莫大な利益を生む事になります。
スタジオ内の険悪な空気を和らげるため、クラプトンを連れてきたジョージ。その途端愛想の良くなる他のメンバーたち。おまえらは中ボーか!
ちょっとした手違いで、ドラムのピート・ベストがクビに。まあよくある話なんだけど、それにつけても運のない人というのはいるもんである。↑につづく。