当初は「これほどオチが分かっている題材をそんなに面白く出来るのだろうか」と不思議だったが、その心配は杞憂だった。まだ第5巻までしか読んでいないが、間もなく敢行される最終巻の第8巻まで残り3巻、楽しみに読むとしよう。オススメです。
ただそれらを勘案しても、この大河ドラマには、さすがに心動かされるものがある。それぞれの思い、それぞれの考えに基づいて「真理」を探求する…と言うより「真理に取り憑かれた」人々の生き様と死に様は、人間や知性というものの根幹について考えさせる。
歴史考証は、分かった上で意図的に改変している部分が多いので、極めてよく似た別バースの物語くらいに捉えた方がいい(だからキリスト教ではなく「C教」になっているw)。かなりのご都合主義もあるし、「絵の付いた小説」のような台詞優先の作りは漫画的にどうなんだという部分はある。
そうだ! 今日はついに私の推しのダミアン様が出てくるんだ!(・∀・)>SPY×FAMILY
#SPYfamily
ラッコ鍋に本当にこんな効果があるのか、何らかの典拠や言い伝えはあるのか、それとも完全な作り話なのか、誰か真実を教えてくれ。
『SPY×FAMILY』第3回、前2回に比べて少しずつエンジンが温まってきた感じ。次はいよいよイーデン校の面接だから、さらにスロットルが入る。私の大好きなヘンダーソン先生も登場!
トレンドに「粉塵爆発」って何なんだ。私は刃牙でドイルさんが利用していたので初めて知ったが、つい最近の何かの映画で「こんなところで発砲したら粉塵爆発を起こすぞ」みたいなのを見たんだよな。何の映画だっけ?