『葬送のフリーレン』14巻、面白いのだけれど、人物関係やパワーゲームがあまりにも複雑になってきて、ついていくのがかなりしんどい。もう少し分かりやすい話にして !(´Д`)
仕事に疲れて、つい『SPY×FAMILY』の新刊を購入して読んでしまった。
いや、凄いな、これ。… https://t.co/M5c7CRa2lV
>命を救う治療を終えたばかりの小児患者が搭乗していた
これ、『ブラックジャック』のエピソードそのまま… https://t.co/CVQkrlsZud
平賀源内はエレキテルを作ったのが1番有名だが、土用の丑の日に鰻を食べる習慣を作ったのも有名で、「江戸時代のコピーライターみたいな存在」という話は昔からよく聞いた。今回の話を見ると、「みたいな存在」ではなく、本当に売れっ子コピーライターそのものだったのだな。
【推しの子】最終巻読み終えた。
え???
最終回が酷いと炎上しているようだったから、それなりの覚悟をしていたのだが、何故これがそんな非難を受けなくてはならないんだ?… https://t.co/hmMEd4Ydfg
とりあえずこの1枚目の絵のネタ元が、このエピソードであることは分かった。この第5部の主人公は確かディオの子どもだから、「無駄無駄無駄無駄…」とか言うわけね。
その惰性で話を続ける後半も、ドラマを盛り上げるのは、結局迫害を加えられる人々の残酷な死に方などで、それが史実と違う(そのくせ史実であるかのような誤解を招く)ことにモヤモヤした。