しかし突然アパ演劇祭(通称 劇場都市TOKYO演劇祭)がホットな存在になってきたな。今のところ観に行く予定はないが、その動向については生温く見守ることにしよう。
しかし全編には思わず涙が出そうになるところも多い。私が思わず泣けそうになったシーンの中に、以下の2つがある(2枚目は肝心な言葉を消してネタバレ防止済)。
『【推しの子】』14巻を読んだ。凄すぎて震え上がった。この作品、2.5次元のエピソードがあまりにも面白過ぎて、ここしばらくはテンション低め。特に前の13巻が「お話のためのお話」に終始してドラマ性スカスカだったのでちょっと心が離れていたのだが、14巻は凄い。これこそ『【推しの子】』だ。 https://t.co/jrdqw1yMIl
とりあえずこの1枚目の絵のネタ元が、このエピソードであることは分かった。この第5部の主人公は確かディオの子どもだから、「無駄無駄無駄無駄…」とか言うわけね。
それに比べると、こちらの面白さはテキストがほとんど全て。絵はあくまでもテキストの補助的役割。
うん、本当に漫画としてそれはどうなのよ…