『SPY×FAMILY』第3回、前2回に比べて少しずつエンジンが温まってきた感じ。次はいよいよイーデン校の面接だから、さらにスロットルが入る。私の大好きなヘンダーソン先生も登場!
その後の漫画、ひいては日本のサブカルチャー全般に絶対後戻りできない傷跡を残した展開。 https://t.co/WEEvowirZn
問題は、彼が秘かに隠しているものがモエエシャンドンではなく殺した女の手首だということ。ただしこの手の漫画の悪役にありがちな大それた野望は一切持っておらず、自分の欲望さえ満たされれば、あとは煩わしいことに関わらず静かな生活を送りたいと願っている、いかにも90年代らしいロハスな悪役。
今たまたま飯を食いながら見ていたクロ現、OSO18って何か新しい病気かと思ったら、北海道のヒグマ。まるでマンガの世界だ。
到着したのは生品神社。1つ1つはそこまで珍奇ではないのだが、さして大きくない神社の中に何でもかんでも詰め込んでいるのが確かに異様。まるで神社版ドンキホーテ(←店の方ね)のようだ。
一部で話題になっている『パーフェクト・ブルー』が1週間だけ拡大公開されるので見よう思ったら、割引無しの1600円均一か。やめた。初公開時に見た時、そこまで良いとは思わなかったからな。芸能界の闇を描いた作品なら、俺には『【推しの子】』があるし。
芝居の内容は堀田善衛の小説『若き日の詩人たちの小説』のアクティヴリーディング(あるのか、そんな言葉)。基本は小説のリーディングだが、あらゆる演出を凝らして、それをフィジカルな表現に落とし込んでいる。役者は男性6人で、しばしば着替えたり薄着になったり脱いだりするので、どこかマッチョ… https://t.co/5IrtyCPwFT