う〜〜〜む、何だか本当に「分かる人にだけ分かる」感じになってきたな。 https://t.co/HG3PfxtKOp
当初は「これほどオチが分かっている題材をそんなに面白く出来るのだろうか」と不思議だったが、その心配は杞憂だった。まだ第5巻までしか読んでいないが、間もなく敢行される最終巻の第8巻まで残り3巻、楽しみに読むとしよう。オススメです。
SPACの『守銭奴』は11月27日(日)を予約した。何か一緒に兼ねられる静岡のイベントは無いかな。どうせ年末に墓参りに行くから、その日に行っても仕方ないし…
見方によっては、それを寂しいことだと思う人もいるだろう。しかしまだ若い人、現役バリバリの人が突然世を去ることの悲しみに比べたら、逝く方も見送る方も、その孤独を引き受けることが他人に対する優しさなのだと思う。
松本零士も、私の少年時代を決定的に形作った人ではあるが、逆に言えば20歳を過ぎてから彼の新作漫画を読んだことは無いのにも気づく。哲郎にとってのメーテルと同じように、少年時代に出会い、決定的な影響を受け、しかし大人になってからは再会することが無かった人(当時の漫画は読み返す)。
しかしこの歳まで生きてくると分かることもある。最近 大きな影響を受けた人物のさまざまな訃報が流れてくるが、大抵の人は、それなりに年齢を重ねているため、近年の活動は鈍り気味で、自分との関係も疎遠になっている人が多い。つまりは「長い時間をかけて少しずつ死を受け入れている」ということ。
うお〜〜〜〜〜〜『SPY×FAMILY』第11巻、豪華クルーズ船事件以来のサスペンスと抱腹絶倒ギャグと思わずウルウルしてしまう感動が目まぐるしく交錯する大スペクタクルで、悶絶するほど面白かった!! やっぱりこの漫画、最高中の最高だ!!・゚・(ノД`)・゚・ https://t.co/rvKcxZstaJ