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マンガ連載後、単行本収録の際に内容を書きなおすマンガ家は多いが、読者として両方見ている場合、たいてい連載の方がなじみ深くてしっくりくるんだよなあ。
ファーストインプレッション強し、ということか。
しかし「地球へ・・・」に関してはやっぱり何度読んでもこの連載時の方が好きなんだよなあ
新谷かおる「シリーズ1/1000」これ、最初は主人公の少年を据えた連載だったけど、後半は一回ごとの読み切りになったな〜。毎回読み切りの方が大変だが、私は連続モノの方がすきだったな。しかしカメラ屋って40年経っても全然変わらんな(笑)
@Anchang4 このシーンでは、キースの目の前にジョミーの幽体のようなものが描かれているが、連載時はなく、キースの話しかけるジョミーは幻かも、と思わせてそちらの方が余韻を感じたのだ。
言わば「AIには、元の写真がこう見えている」とでもいうか。
ちょっと思い出したのが、昔読んだマンガで、大手術で脳の半分以上を人工のものに置き換えた主人公は、人間が岩のように見えるようになる。
目(視覚)ではなく、心(認識)が変わってしまうというのは読んだ当時とてもインパクトがあった。
スパイダーマンが人気があるのは、やっぱり自分の勝手な振る舞いで最愛のおじさんを亡くしてしまうという過去があるからだと思うのよね。
ちなみにこれが初登場のヴァンピレラ。(2枚目)
コスチュームがあれじゃない!表紙(1枚目)ではお馴染みのアレなのに。
Vol.2(3枚目)でおなじみのコスになります。絵は相変わらずまだまだ(笑)
初期は総じて絵のレベルはイマイチ。Vol.1にはニール・アダムスも載っていてニールは流石ですが(4枚目)
先日から手塚治虫ネタがよく流れてくるので、なんとなく久しぶりにブラック・ジャックを読みなおして、やっぱ面白いなあ、と思いながら読んでいたが、セリフの改変を見つけてちょっと気分がダウン。言葉狩りみたいなことでセリフの修正はやめて欲しいなあ。やっぱり不自然なんだよな、変えたセリフは。
「混淆世界ボルドー」もゆっくりとではあるが再起動しているのはめでたい。「レインフォール」も続き読みたい。侵略者がスーパーヒーロー(風の異星人)というのがなかなか奮ってる!(対する主人公がかなり異形のヒーロー。石森作品やバオー風味)
そして市川裕文氏の絵はやっぱり好きなんだよなあ。
当時の宇の既存の政治家に、国民が辟易していたという事情があるにしても、当時選挙民がマジメに考えて選んだという印象を受けないんだよな。
しかし、今のゼレンスキーの活躍を見ていると、TV業界人であったということを強力に利用している。まさにこれ(武富健治「鈴木先生」より)