おそらく真戸先生にとっての人型ロボットって「人間社会に馴染んで集団行動できる存在」だから、社交性が無く他人との関係が希薄だったり、人間の外見の違いを認知できない現状のジュレは不完全扱いなのかも。ぷにるやルンルぐらいのコミュ力が目標なんじゃないだろうか
#ぷにるはかわいいスライム
斜に構えたり面倒くさがったりで行事やイベントに参加していなかったコタロー、学校祭以来その考えを改めて積極的に関わるようになったんだけど、それがクラスメイトにも認知されていて…ちゃんと人を見る目がある人達がコタローの身近にはそろっているんだなあ、と
#ぷにるはかわいいスライム
一度他の否定者(ボイド)に殺されかけたのに自分から攻撃のために突っ込んでくる風子の度胸も、わずかなやり取りの中でシェンの否定能力が「視界に入れた相手に発動する」と気付いたアンディの洞察力もスゴイのよね。こんな序盤でもちゃんとそれぞれの強みがしっかりと描写されている
#アンデラ
アニメだと動きがある分、シェンが片目ずつ開いたり閉じたりして、相手への視線を切らないようにしているのが分かりやすくなっていたのが良かった。こういったアニメの強みを活かしてくれる演出は今後もドンドンやって欲しいなあ
#アンデラ
あの人をイカレジジイ呼ばわりしたり、まだ若い風子にも容赦ない辺り、この時期のボイドさんのメンタルが荒んでいたのは間違いないけど、そんな中でも「ルールに合わない相手だから処分する」という辺り、生来の生真面目さは残っているんだなあ…という感じがする
#アンデラ
否定能力の英名はUNから始まり、組織ユニオンもそれに倣ってかUNから始まる。そして組織のエンブレムもUとNの組み合わせ。とても覚えやすい
#アンデラ
ハセガワとシラカゲ、両者共に諜報活動を主体とするスパイのようなポジションだったけど、ここに来て立場と戦闘力の差が明確に。先に手札(知っている情報)を開示した方が不利になるのはバトル漫画の伝統だからね…
#淫獄団地
現実だと電池発火ってヤバイ事態なんだけど、これまで散々爆撃やら洗脳やらやってきたせいで、相対的にあんまり強そうに見えないという
#淫獄団地
UMAシックに攻撃したリップにわざわざ能力の説明をさせていたのは、不治の能力の範囲が肉体の治癒能力のみならず、対象の認識や行動にも作用するからだろうね。不治の能力を詳しく知った相手ほど効果が強力になる
#アンデラ
アリスで「幼い頃から見ていたものこそよく描ける」と示した上で、ぷにる(ペンギン)だけは上手く描けるコタローで〆るのが本当に上手いんだよね。やはり幼馴染こそ最強ヒロイン
#ぷにるはかわいいスライム