今回のデスメイカーでケルベガスの自認が機械に寄っていると判明したが、実は1巻の単行本特典で地味に伏線が張られていたりする https://t.co/54lBadGYgm
デスメイカー、「知り合いが服だけ残して消える」という奇っ怪な現象が「でも露出狂だからそういうこともあるか…」という回答でスルーされるのが強すぎる
一度国が立場を認めた相手だから安易に手を出せない
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スパイの発言(王権の軽視)と適当な嫌疑(警察からの逃亡)で立場を剥奪する口実を作る
チート付与の王国、権力者として手順を踏んでいる描写がしっかりしているし、その上でいざやるとなったら容赦しないのもまた良くできている
スピナーは連合の中で話の合う相手として一番死柄木を慕っていたし、そこに起因してオールフォーワンのやり方に疑問を感じていたけど、結局は流れに任せて思考停止することを選んでしまった。ちゃんと自分の意思を持っていればまた違っていたのでは?というのが障子くんの姿なのだろう
ジュレの言う完璧って「人間の女性として高い評価を得ること」だから、可愛いなら何でも…というぷにるとは、そもそも基準が全然違っているから比較にすらなっていない気がする
#ぷにるはかわいいスライム
惑星のさみだれの考察で好きなのは「師匠がカジキマグロ(長くて尖ったもの)に恐怖するのは、前世の死因が槍による刺突だったから」という説
「自分の生のために動く者はここには一人もいない」
改めて原作最新話まで読むと、これってリップとラトラもカウントされていたんだな…
#アンデラ