ぷにるは自分を人間じゃなくホビーと言い続けているけれど、アレって幼少期コタローが人間嫌いなせいなんじゃないか…? 否定する同級生と肯定してくれない大人に囲まれた結果、「人間は自分を認めてくれない=人間じゃない友達が欲しい」という願望が込められた
#ぷにるはかわいいスライム
・前のジーナは日本文化を学んでいる
・前のユニオンで日本語を読める人はほぼ居ない(日本人の一心、不忘で学び続けるニコ、ループで様々な経験があるジュイスぐらい?)
この相合傘、前のジーナが自分だけに分かる形で記した決意で、風子もそれを察して持ち続けたのだろうねえ
#アンデラ
神に勝てるワケがない→神を三枚におろしてやる
ライラを救って終わるならそれでいい→皆を救うことが最優先
前ループのリップを知っていると、やっぱライラが生きているか否かでかなり変わっていたんだなって
#アンデラ
もちづきさん、初手から「死神アラート」が一般用語であるかのように扱ったり、当然のように死神と会話したり、いきなりアクセル全開すぎる
マキマさんは支配した相手の契約悪魔の能力も行使できること、自身へのダメージ(契約の代償)を他人に押し付けられることを考えると、あの場に居た黒瀬・天童の契約悪魔である「罰の悪魔」の能力を囚人の生命を契約の代償として発動していたんじゃないかなあ…と個人的には思っている
アリスで「幼い頃から見ていたものこそよく描ける」と示した上で、ぷにる(ペンギン)だけは上手く描けるコタローで〆るのが本当に上手いんだよね。やはり幼馴染こそ最強ヒロイン
#ぷにるはかわいいスライム
しまぶーこと島袋光年先生、トリコ以前…たけしの頃から「どれだけ強い人間でも、どれだけ超常的なパワーを持つ神様でも、解決できない問題は存在する」という展開を描き続けていたので、ヤバイのオチも納得感がある
高羽がにらめっこ勝負を仕掛ける
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羂索がより面白い変顔でネタ潰し
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突然全然関係ないあっち向いてほいで羂索が反撃
ボケにボケ返して勝った方が場を支配する流れ、ボーボボの手法であり、冨樫先生のロジックでもあるんだよな
デスメイカーのしんとちゃん、勉強ができないことに対してコンプレックスがあるし、それに起因して勉強できる人・勉強を教える人が嫌いなんだろうなあ…というのがベンに対する当たりの強さから感じられた
母の愛を自称するアイゼンが、管理人さんにとっての母の愛の象徴であるポロリのぬいぐるみを破壊するという…結局アイゼンは母の愛という言葉を盾にした独善的な人間に過ぎないことを表している見事なシーン
#淫獄団地