関谷ひさし「野郎代表 少年NO.1」。1960年代末ごろ『少年ブック』に掲載と推定。要現物確認。
71年刊の虫コミックス『リリーフサッちゃん』に収録。三段目左コマの写植「虫プロ提供」は「集英社提供」からの張り替えである。
#関谷ひさし
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#関谷ひさし 「すてきなサムライ」(『小学四年生』1964-65年→『小学五年生』65-66年、『少年ジャンプ』68年)から派生した読み切り「サムライでござる」(『希望の友』66年/推定)。マンガショップ刊の「完全版」にも未収録のレア作品であります。
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関谷ひさし「Go!Go!ミス・ダンプ」(神保史郎原作、『KINGオリジナル』1975-76年連載)。時期的に「トラック野郎」ブームをふまえての企画でしょうが、この颯爽たるヒロインは関谷ならでは。子供とお爺さんのコンビも得意中の得意。
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#ムロタニ・ツネ象 原画お披露目展(5)
漫画誌ではユーモア漫画を、新聞ではSF劇画を連載していた人気作家が、1967年に怪奇マンガに進出。時はまさに妖怪ブームだが、シュルレアリスム美術に根ざす世界観が異彩を放ち、トラウマ漫画と後に称される。
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「モーレツ!コーチ」、展示替前に紹介しそびれた、前期展示分のカラー原画もオマケでご紹介。
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画像はビッグコミックオリジナル今売り号(8/5 15号)釣りバカ日誌(やまさき十三/北見けんいち)。
「菅官房長官は...観光や働き方の新たな形として休暇を楽しみながらテレワークで働く「ワーケーション」の普及に取り組む考えを」
ん?官邸に「釣りバカ」読者がいるのか?w
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