間の研究は色々やってたような…と思って検索してみたら、過去に悩んでたこれがなぜそう感じるのか技術的に分かるようになってますね。
左図は1/3ラインで区切ると上側で区切られるけど、右図は下側で区切られる。「え?」だけがピックアップされるので、それで空気がちょっと止まって感じる。 https://t.co/64s5EBbujf
創作の話題、まとめたヤツやこれは役に立ったなーという紹介ツイートなどをハイライトにまとめ始めました。
また何か思い出したら追加していきます〜
今回ブラシ集中線ツール2(トーン集中線)をめっちゃ使ったんですけど、すごい便利じゃないですか?これ(*´∀`*)
別のトーンと重ねる時は網点ズラシで!
「曲線化」をONにするとカーブも作れますよ~!
ブラシ集中線ツール2 by 聖月 https://t.co/H3Y0PvhiOo #clipstudio
ここ最近考えてるのは『見せ場シーンを強く印象づけるのに大事なのは、実は前フリの流れなんじゃないか説』
1番大事なのが「作者が読者にどう見せたいか」で、
2番めに大事なのが「そのためにはどういう印象を作っておくか」なのでは?
「しつもん背景美塾」でもよく「実物見るの大事!」って言われてますが、実物を用意するのが難しいときは3Dで似た形の物を使って擬似的に作って見たりします。
↓がアシスタント指示で「杖を少し手前に向けた角度で…って口で言っても難しいよね!!(わかる)」と思って2つの3Dを組み合わせた指示
カーミラさん本描いてる時にこの「コマの流れで捉える」ってやり方掴めてきました。「1人で来た~」と「デートの~」のフキダシをどこに配置するか悩んでて初期案だとカーミラさんのところで流れが止まっちゃうなと。どうせなら大ゴマを大きく周ってほしいなと思って「1人で」を右上に「デートを」左下
「タコピーの原罪」より
背景、広角と望遠を使い分けてキャラの心情への距離感を表現してます。
こういう使い分けできるようになりたいー!!