さて、5月19日分には、以前頒布した「MD(メガドライブ)魂」1・2・3巻を持っていきます。著者のペン太氏の絵柄は癖が強いけど、それを凌駕する熱い魅力が詰まっているのでメガドライバーのみんな、見に来てくれ!本当に熱い本だから!頒布価格は大サービスの各200円!よろしく!魂を共有しようぜ!
大人気連載だった「いけない!ルナ先生」のクレーム打ち切りの後、上村純子先生は「1+2=パラダイス」を連載。この時の上村先生は、筆がノリにノッており、「女の子の可愛らしさとセクシーさ」は、ここが絶頂期かと。この「妖艶で可愛らしい女の子」は唯一無二だと思うんだ。
なお、そういった「書き手の語りたいもの」と「読者の読みたいもの」の乖離を埋める為に、当初は「太古のパソコンゲーム特集本」の企画だったのを路線変更して「レトロでシコいエッチゲーム特集本」にしたのが、来年頒布の新刊。このページ辺りに、初期企画の残滓が残っております。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
あ、「貧弱なグラフィック性能で小悪魔美少女を描いた」で、個人的に物凄く思い入れが強い「ガールジャック」を忘れちゃいけない!あのスペックで「小悪魔美少女JC」を描いたのは驚嘆。MZ-700もそうだけど、PC-6001にも強烈なマニアが今でも自作ゲームを作っているのは、更に驚嘆。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
中川翔子さんが熱演されているドラクエツアーが大盛況という話を聞き、御父上の中川勝彦さんが異常に猛プッシュされていたり、ゲームという趣味がコアなオタク向けのレッテルを貼られていたファンロード誌を読んでたぼくとしては、隔絶感ハンパない。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
スーファミのゲーム「課長・島耕作」をプレイしていてバッドエンドばかりで終わるのでアッタマ来て原作漫画を読み返したら…産業スパイは、不倫相手の鳥海赫子じゃん!忘れてた!…しかし、こんな爛れた大人向け原作モノを任天堂謹製のゲーム機向けでリリースしたユタカは、ある意味凄いわ。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
ぼくは「絶体絶命教室」からのゴージャス宝田先生の妄信的な大ファンなんだけど、ゴージャス先生は漫画本編よりも、おまけのエッセイ漫画「ガハハも」シリーズが大好きなので、全編総集編を出して欲しい。切に。(御本人いわく、700ページ以上あるから無理との事だけど)