更に言うと石ノ森版『仮面ライダー』だって明らかに(小説だから同業者ではないが)『虎よ、虎よ!』からインスパイアされてるもんなぁ。主人公の感情が昂ると手術痕が浮き出る、とか。 https://t.co/vOaaksRUL3
『鉄鍋のジャン』、グルメ漫画に内在していた「審査員問題」(審査員が公平な判断出来るのか)にも結構突っ込んでるのが斬新。
大谷はもちろん、一般審査員もかなりワガママで、本来あって当然だけど無かったことにされがちな料理の順番や満腹度なども描写されてる。
料理ピカレスクなればこそ。
『シャングリラフロンティア』で見たやつだ!
ってなってる。 https://t.co/OBckyVWzAI
しかし「課金も絡むようなユーザーの武器を弱体化させるのは言語道断」みたいな意見を見ると「私のやっていたゲームではアプデごと毎回のようにあったが???」って無意識に思う自分もいる。むしろ悲惨なだけで全く自慢にならないのだが。
#モンハンnow
これ、思ったけど合ってるっちゃ合ってるし合ってないっちゃ合ってないわな。
コレが通用するのは「既に体系があるもの」で、じゃあその体系ってどう作られたの?という話になる。
元から体系として作られたのか、雑多な知識が整理されて体系になったのか(体系として学ぶ事自体を否定はしてない)
しかもシュタルクより強い兵士が村の駐留部隊にいて魔族にやられてたりもする
というか昨日も書いたけど、昔は山とか関係なく貴族にしろ坊さんにしろ女性にしろ、本名や実名ってあんま呼ばなかったんですよね。
『新九郎、奔る!』3巻にも書いてある。
単三式だと海に沈めたら漏電とかで機能停止しない? https://t.co/TF5gt4PxX3
とは言え羂索が高羽の肉体を手に入れて、マジで「一億総呪霊が変な顔だったら面白いと張相も感じてくれるに違いない」と実現前に確信出来たなら「変な顔の一億総呪霊」が爆誕してしまう。
#呪術本誌
高羽の術式と羂索の性格、相性良さそうで実は悪い可能性もかなり高いんだよなぁ。
高羽の術式は厳密に言うと自分の面白さではなく「(他者に)“ウケる“と確信したイメージ」の実現なので、
・面白いかは実現するまで分からない
・他者との価値観を錯覚する
要素が邪魔をするようにも。
#呪術本誌
スナックバス江の森田が決まって禅院直哉のキャストも決まったと話題になってるけど、コラじゃなく森田が直哉とだいたい同じセリフ言ってるの笑う
#スナックバス江
#呪術廻戦 https://t.co/LBIBa829cv