なぜか #渋沢栄一 さんオンリーの人物伝マンガより、渋沢さんの明治以後の業績について説明するのに熱心な、集英社の『学習まんが 日本の歴史 14 日清・日露戦争と国際関係』
(https://t.co/od6dtlzfie)。5章が「産業革命」なためだと思いますが、このあたり大河でやるといいですね。
「先生が思ったことを書けと言ったから書いたのに」。
しかし、教師に書き直しを要求される。
あれ、日本、はだしのゲンの頃から変わってなくない?
小学館『渋沢栄一』(https://t.co/jnP0wzuwfG)だと井上馨、大隈重信、福澤諭吉、岩崎弥太郎(この隣ページにいます)『漫画版 論語と算盤』(https://t.co/LZjqqvkIs6)だとなぜか山縣有朋のお化けが出て来ます。山縣さんは化けて出るなら、平田東助とか清浦さん家に行きなよw喜ぶよw
「くたばれ評論家」いいお話でした。評論がどんなものかもよくわかるし、「こきおろされるのが嫌なら誰にも見せないこと」というパパの言葉はそうだなぁと。 https://t.co/JVaCQULZA1
ジャンプSQ6月号(https://t.co/UjWkSI1BLX)が大隈さん回だったのですが、とても良くて何度も読み返してます。大隈さん家に猫のように勝手に入り込んでる伊藤も出てきて、自分的には二度おいしいです。