後、作中に散りばめられた無数のオカルト伝承。当時ジャンプ読んでる子供がどれが本物でどれが創作かなんてわかるわけ無いじゃんッ!けっこう後まで「賢者の石」の対になる「愚者の石板」の実在を信じていましたよ私は。
>RT
こんなグミ出てたんだ!このパッケージに9人、グミも9種という事はモジャ公グミも!?つまり「恐竜の星」でのモジャ公捕食シーンごっこが出来る!?
と思って調べたらグミにはモジャ公型は無かった‥何故だ!
Adoさんの握手会、昔のバラエティみたいな押し付けじゃなくてご自身の企画みたいだし、それなら全然面白いと思う。
終わった後に『AGRAVITY BOYS』のコージみたいな感想を出してくれてもいい。
最近の「お前あの祠壊したんか!」ブームを見ていてふと思い出したのだけど、私のこのシチュ初体験は『その名は101』かもしれない。「お前ヨミを蘇らせたんか!」。
ここは実に名場面で、バビル2世だけがヨミの危険性を理解しつつ、更に彼は凡愚に利用されるだけの存在では無いという敬意も感じるのね
それはヨミの方も同じで、バビル2世が攻めてきた事を感じ取るとすぐに最大限の対応を取る。こちらもバビル2世の恐ろしさを理解しているのはヨミだけなのがわかる台詞が素晴らしい。後、護衛が既にヨミのシンパになっているのを伺わせるのも上手い‥。