さいとう・たかを先生
永島慎二先生
ありかわ・栄一(園田光慶)先生
#これを見た人はトリオを貼れ
今日、1月10日は
デイヴィッド・ボウイの忌日
漫画におけるボウイと言えば、大島弓子先生を始めとする少女マンガですが
これは少年漫画(少年KING連載)
枝松克幸先生の「4SPIRITS(フォー・スピリッツ)」
ミュージシャン志望(で後に実際にプロになる)西照吉がボウイへのリスペクトを語る場面
11月22日は「いい夫婦の日」
「フーテン」第2部 夏の章で
まだ大阪にいて虫プロに入る前の真崎守先生から
「永島夫妻は、自分にとって理想の夫婦でした」
と言われる永島慎二(作中名は長暇貧治)先生
芳崎:その後私は、2000年から「金魚屋古書店」の最初のシリーズを描き始めその後掲載誌が変わり、2011年に東日本大震災が起きました。それで当時、三原先生の「Die Energie 5.2 11.8」が話題になったんですね
本日(2020年10月6日)放送の
NHKアナザースーリーズ運命の分岐点
「“用件を聞こうか”〜ゴルゴ13 最大の危機〜」
ゴルゴ13の顔を自ら描いていることに関し
右腕・左腕に描いてくれと何度も頼んだが
描けないと言う
彼等が亡くなりやっと分かった
無表情なところに表情を付けるのが難しかったようだ
8月24日は
#歯ブラシの日
歯ブラシで思い出すのは
とり・みき先生の
「愛のさかあがり/ACT22/イタイ話パート3」
(平凡パンチ、1986年)
「イタイ話」は「オジギビト」と並ぶ柱でした
10月1日は
#メガネの日
1980年代以前(少年・少女漫画問わず)眼鏡は「真面目・ガリ勉」さらには「地味・不美人」まで表すアイテムでした(今もそうかもしれませんが)
しかし80年代中盤以降?には、確実に「眼鏡は可愛い」という価値観が生まれていた…ような
ターニングポイントは何処だったのか
5月20日は
福山庸治先生の誕生日
当時20歳直前のデビュー作「納屋の中」
週刊漫画アクション1970年4月30日号
扉上に編集部が入れた煽り文句の通り、「あの時代」の鬱屈と野心
技術的完成度が高いだけでなく、刃のような鋭さが心に響く
(当時の)川本コオ先生の作品をどことなく想起させます
岩本:石川さんのランニング姿は山下清だと言われてますが、実は「紅い花」のマサジ少年だとか
石川:どっちも違います。演奏中に暑くなり結局裸になるんでこうしただけで、長髪から丸刈りにしたら山下清と言われるようになりました
岩本:じゃあ「紅い花」情報はガセですか
石川:ガセです
#つげプロ
12月24日は
#クリスマスイブ
クリスマスと言うと、思い出すのはこの場面
ジョージ秋山「デロリンマン」より