この頃のお二方が髭なしだった(らしい)ことは
永島先生の作品「ぼくの手塚治虫先生」とも符合
#真崎守
「真崎・守」がまだ「もり・まさき」だったころ
#豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だったころ
押井:「紅い花」「もっきり屋の少女」「沼」あちこちに同じタイプの女の子が出てきて、これは他のキャラとは違う、つげ作品の中でも特別な存在じゃないかと。
実は、特異な存在が「少女の形」と言うのは、アニメ・映画等創作の伝統でもあるんですよね。
#つげプロ
6月24日は
#UFO記念日
ジョージ秋山「デロリンマン」黒船編
週刊少年ジャンプ1970年5月25日号~9月21日号
永らく単行本未収録だったため「幻の作品」扱いでしたが
昨2017年、復刊ドットコムで単行本化された怪作
5月21日は
#探偵の日
関川夏央+谷口ジロー「事件屋稼業」のエンディングと
いしかわじゅん「ちゃんどら」によるオマージュ
黒咲一人先生の(多分)デビュー作「あいつの風」
週刊少年ジャンプ1970年8月24日号(第35号)掲載
5月期ヤング・ジャンプ賞入選作
31ページ
真崎:それで「ダンさんならすぐその日から仕事になるけれど、うるさい面接官が一人いて、それさえ大丈夫なら手塚先生の方はスルーだと思いますよ」って言ったんです。それでものすごく不安そうに「その面接官って怖いのか」って言うんで「自分です」って言ったら怒られちゃいました(笑)