「男の子って、『空間を斬り裂けばどんなに硬くても、いかなる物も斬り裂かれる!!』って空間斬り技が好きなんでしょ?
しかも普段はやたら横文字の技名付ける癖に『虚空』『次元』とか殊更漢字技名付けるんでしょ?」
「くっ、空間斬りは男の浪漫だから…」
「男の子って邪鬼眼、封印の証が刻まれし魔王の手と並んで、闇や亜空間に侵食された体から魔王や邪神の一部が漏れ出てくるのが中二病の心がくすぐられて疼くんでしょ?」
「「「くっ、反論出来ないっ!!」」」
ウィザードリィのサービスシーン(笑)で当時の青少年に地味にエロスを目覚めさせたと云う意見もそれなりに聞く(笑)
少女漫画のアシスタントしてただけあって男の妄想的な派手なセックスアピールと云うより、仕草やポーズから滲み出る自然な女性的なエロシチシズムなんだよね🤔
#ウィザードリィ愛好会 https://t.co/w3kBH806RV
RT
「ウィザードリィの熟練忍者と云えば裸忍者!サンザの裸忍者が見てぇんだーっ!!」
『モンキーさん、公式設定と違う漫画を読みたければ自分で描くのです』
「フンベルバルディンク先生っ!!」
#ウィザードリィ愛好会
ガンヘッドや漫画版ウィザードリィで(特に)ギルの迷宮が好きな理由の一つが箱庭放り込まれ系疾走サバイバル型ストーリー。
映画や短編みたいな限られた尺作品の教科書みたいな構成なんだよね🤔
先ず限定された箱庭的舞台放り込まれる事で世界観、状況、目的、キャラ関係性を冗長に説明しなくて済む(続) https://t.co/fUg6pIXc3F
拙者、メカのAIと人間の主人公バディーが、最初は「〜通りの予測が出来ます」「回答の入力を!」とAIがプログラム通りの杓子定規な受け答えしてたのが、苦境での軽口を交わし合い、共に苦難を乗り越えて背中を預けられる相棒として人間臭い台詞を吐く様になるのが大好き侍で御座る!!
『裸忍者の鳴き声が「らぁ?」が裸(ら)に掛けられているのは周知の事だが、本来「何だって裸忍者?…で、できらぁ!!」との啖呵が略されていったと云う事実は余り知られていない』
(リルガミン書房刊「迷宮でのらぁの鳴き声は死の予兆」より) https://t.co/CMOaJWyY1m
RT
(ΦωΦ)ジト〜「「「……」」」
サンザ「待て待て待てぇ!
ちゃんと原作であった事の説明しか書いてないぞ!
お前らもこのシーン読んで胸熱だったろっ!!」
「まぁ…」
「確かに…」
「原作ではね…」
サンザ「………」
悪女「ふっ…ウィザードリィ好きの男なんてどうせ、高性能な装備を身に纏い因縁の強敵に挑むイケメン忍者が、苦戦して起死回生に装備をパージして渾身の一撃入れたり、奥義でLVや経験値をボロボロになりながら『これで死にはしない』と強がる姿に弱いんでしょ」
サンザ「くっ…」
「「「そうか?」」」 https://t.co/gVj1vb6bNB
『我々、WMRはこの不可思議な現象の原因を探るべくネット深層域に潜入を試みた…』 https://t.co/rOLO2HmSaB
「長生きはするものだわいー
数十年越しの推しに会うなど、滅多に見れぬー」 https://t.co/wOathGS1c7