宇宙ステーションにいるはずのない半裸の黒人女性が。彼女の正体はいったい? 『ソラリス』第3話(前半)、早川書房ハヤコミにて公開されてまーす!
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この出だしもすばらしい。拙著『爪のようなもの・最後のフェリー その他の短篇』でマンガ化したものが収録されています。 https://t.co/0yCReGeTI4
『ソラリス』2話目が公開になりました!! 早川書房のコミックサイトで読んでくださーい!!!
惑星ソラリス――この静謐なる星は……不可解な謎に満ちていた。解明のためにステーションに派遣された心理学者ケルヴィンは、変わり果てた研究員たちを目にする。彼らにいったい何が……? https://t.co/0DIwrOiCqV
RTありがとうございます、おっしゃるとおり僕は原作を咀嚼するの得意なんだ(自分でも言う)。ちなみに『ソラリス』の更新は月1かと思いきや、なんと基本「週1」です!!!!
スタニスワフ・レム原作『ソラリス』の第1話、無料公開となりましたー!! 本日オープン早川書房のコミックサイト「ハヤコミ」にて。読んでくださーい!!!
「ハルはめぐりて」、ほんと贅沢な紙の本だった。話ごとに紙が変えられていて、ちょいちょい挟みこまれる旅の思い出はじっさいに僕が旅の途中で集めたもの。このままでの再販はもうムリだろうなあ。
コーヒーを飲んでる。コーヒーを飲むとコーヒーと旅が大好きなハルちゃんを思い出す。元気かな。
不器用に生きる人たちが着ぐるみを着てつどうスナックが舞台の、玖保キリコさん新刊『くるまれてクリスチナ』激やばに面白い。家族、仕事、美醜などの悩みが、これって悩んでいいことなんだということも含めて語られていて「2024年!」って感じだ。キャラがみんな最高。テレビドラマ化、はよ。
「若づくりのカジュアルおばさん」というたぶん悪意のある画像が流れてきたのだけど、こういうのってやろうと思えば無限にカテゴリーをつくることができるのでたいして面白くない。
あ、あと『掟の門前』もマンガ化してます。棚のいちばんうえ左『現代思想・総特集カフカ』に掲載されてます。読んでね。 https://t.co/6UIDANkbOD
RTもっと恐ろしいこと言っちゃうと、ディストピア小説の金字塔「一九八四年」の主人公・党局員ウィンストンでさえ基本的に18時30分退社です(ランチタイムに帰宅してジン飲んだりもしてる)。