これは最近になって描いた新作『ゲームセンターあらし』の1ページです。
「垂乳根」は和歌で「母」を意味する枕詞でもありますが、落語のタイトルでもありまして(^_^;)。 https://t.co/AIHdYOoTaC
『F1キッド』は楽しんで描いていたのですが、増刊号で描いた『ゲームセンターあらし』が人気が出てしまい、こちらが本誌連載に。『F1キッド』は打ち切りとなりました(;_;)。
初代の「グラディウス」ならプレイしたことがあるかも。コナミさん系のi-revoゲームというゲームサイトで連載したマンガです。©KONAMI https://t.co/HB9WDCuen4
いちおう右のモノクロトビラのマシンが童夢‐零です。
スポーツプロトタイプのレーシングカーも登場しています。どちらも取材させてもらいました。 https://t.co/mpuYlitmOR
新作のマンガでしたら、こちらの雑誌に『空飛び娘、ひらり』という連載マンガが掲載されています。よろしければ、お読みになってみてください。
https://t.co/MbEN3bUsD8 https://t.co/glLGbrnBgY https://t.co/MmgJ9CV4iZ
「冒険王」版『新・仮面ライダー』の2回目ですね。 この回のこの見開きに描いた怪人の「影」は、すみません、望月三起也先生が得意とする影の付け方を真似ました(^_^;)。… https://t.co/qppiI94GAq https://t.co/ZvBqYeU17H
大友克洋さんや坂口尚さん、吾妻ひでおさんなどが描いていた雑誌ですから。
大友さんが出てきたときはビックリして、真似たマンガを描こうと思いましたが、画力の違いを実感して、すぐにあきらめましたが、正しい判断でした(^_^;)。 https://t.co/ZryjWtmOAO
小学生でも興味があれば、文字だらけのマンガでも読んでくれます。ただし、長いセリフでも、分かち書きにしたときに、読みやすくなるよう注意しています。体言止めや七五調なども意識して、声に出して読んでも引っかからないかチェックしています。「わかりやすくなければマンガじゃない」ので。 https://t.co/TevrvEoJgQ
アニメ『ゲームセンターあらし』には、ナンドー会長というレギュラーの敵役が出てきます。原作に出てきた納戸博士(と能登&安藤さん)がヒントでしょうが、できたら「ナンド」にしてほしかった。論理演算のNANDが元なので。能登さんはNOT、安藤さんはANDが語源でした。でも知性的なのは名前だけ(泣)
連載マンガ『すがやみつるの生活習慣病奮闘記』第3回が、星医院(群馬県・前橋市)のウェブサイトに掲載されました。中高年にさしかかり、健康に不安のある方、ご一読を!
https://t.co/WpxQS3jno2
そうです。似た名前のキャラは原作にも出てましたが。
納戸博士が「NAND」、能登さんが「NOT」、安藤さんが「AND」というロジック回路のモジリだとわかっていたら、「ナンドー」ではなく「ナンド」になっていたのでは……などと夢想していました。… https://t.co/EzrQY43EOQ https://t.co/rZD1g7qSXz