こちらですか? コミックス第12巻に掲載されている「インベーダーキャップが燃えた!」編で確認できます。 https://t.co/H2BolRU3bf
ミスです、ミスです、ミスです! 何度も単行本になっているのに、見すごされてました(^_^;) (;_;)。 https://t.co/tfvf7Rz2Ko
昨日(10/20)は、平日の午後に落語鑑賞。昼前に家を出て、まずはバスで吉祥寺まで。早めのランチでフレッシュネスバーガーを食べ、リベストギャラリー創で古谷三敏先生の「BAR
ええと、こちらの回だと思いますが、コミックス第1巻掲載の「“秘伝”ケン玉昇り竜」の巻になります。電子書籍になっていますが、Amazon Kindleですと、こちらになります→ https://t.co/IlnOY9AejQ
一昨日スタートした「週刊コロコロコミック」にも掲載されると思います→
https://t.co/rwasRIgFzE https://t.co/vCzOaJh89m
マンガのセリフに写植のタイポグラフィーが多用されているといえば、やはり衝撃的だったのは石ノ森章太郎先生作『ミュータント・サブ』の「白い少年」編ですね。電子版もありますので、確認してみてください。
https://t.co/UttuuQeeuq https://t.co/pP5q3mBxcr
試しに、これも先日ロッカーの奥から見つかった未発表の謎の原稿を連続スキャンさせたら、ああ、なんてラクなんだ。このマンガ、何のために描いたのか不明ですが、モブシーンは後に『ファミコンロッキー』を描く、あさいもとゆき君が描いてるっぽい。単なる習作だったのかな? 途中、抜けてました。
大学の新学期がはじまりました。心理学や社会学を学ぶ大学では、統計学が必修科目のところも多いはず。分散、標準偏差、信頼区間といった統計の基本から、χ2検定やt検定、分散分析までが、マンタとExcelで学べる参考書は、いかが?
RT 1967年に描いていただいた色紙と、そのあと、同じ年に私が描いたマンガの一部。明らかに久松先生を意識していました。