安全自体は素晴らしいが、対面していても絶対に相手から直接的危害を加えられないということを逆手に取って挑発や侮蔑を繰り返す輩はどうしても出てくる。野蛮な見方ではあるが、ナメられないようにするのは対等な人間関係を構築する上で往々にして必要な気もする。
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こち亀の税金の話を思い出す逸話。 https://t.co/GLq0LunvNp
中東という日本とは歴史や文化のかけ離れた地域でそれなりに長く生きてきて痛感するのは、ものの見方や価値観・信仰が異なる人達と共通の理解を醸成することの困難さ。属性に依らない普遍性や客観性がある論理なら相互理解と合意が可能という発想が常に成り立つとは限らない。
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傘を使って全フロアのボタンを押すというムーヴ、北斗神拳の秘孔を突くやつみたいのを想像して笑ってしまう。ミサンドリー神拳の傘百裂拳
中東にはおかしい人達が集まりやすいという、中東クラスタにクリティカルヒットする重い一撃 https://t.co/KJVjuZg3k5
「政府と国民は別」「政府に問題があっても国民にその責任はなく被害者」的な言説、虚構的だがWW2後の日独など体制変革時には必要だったろうと思う。使い所次第では有用な言説だが、それでも虚構は虚構であって現実の世界には政府のナラティブを鵜呑みにする民衆の方が多いんだよな。 https://t.co/Q2eOKohHZh
「中東はフェイクニュースが挨拶代わり」至言である。人類史黎明期から先頭を走ってきた中東は我々「先進諸国」よりずっと早くポストトゥルースの時代に突入し、フェイクニュースを磨いてきたのだッッッ
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似た/同じ分野の事柄を論じながら思想信条や論調が違ってもこれまで対決してこなかった大物同士の関係が悪化する時にその界隈の人達がザワつく様子、バキの斗羽・猪狩戦で居ても立っても居られなくなる日本全国のプロレスファンを思い出す。
今も昔も我らが皇国では女性の間でも尚武の精神が生きていて素晴らしいことである。国防婦人会、愛国婦人会、イスラエル派兵女子←New!
『こづかい万歳』の低収入だが前向きな勤労者に「安月給なのに会社に忠誠心を持つとかバカか」「気持ち悪い」等と冷ややかな目を向けるのがツイッターだが、この手の非合理的だが「日本っぽい」行動様式や価値観が滅んだら恐らく他の日本的なものも消えるんだろうな。
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