子供の頃から命の大切さを散々説かれ、生活は清潔で安全になり、自宅で看取られる人は稀で、死は日常生活から排除されて人生の終わりについて考える機会も減った。そんな中で平穏を捨てたり命をかけてまで人生で達成したい目標を見据えて生きる選択をするのは難しい気がする。
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エジプト留学は男塾留学説。「先進国のエリート教育とやらでどんなガキが育った?頭でっかちのひとりじゃ小便もできない青ビョウタンばかりじゃねえか」。社会不安、不衛生、非効率、賄賂要求、セクハラ、暴力、差別等あらゆる理不尽や困難があってこそ政治に必要な人間力が養われるのは確定的に明らか https://t.co/xPm7zJdHtl
すごい、あしたのジョーに出てくるヤクザみたいだ。 https://t.co/hoFSmkYls8
ヤクザ像があしたのジョーの60年代後半〜70年代全般のそれから平成〜令和の暴力団のイメージに変わったのも世相の変化を感じるが、それ以上にマレーシア像の変化は大きい。原始的部族の野生の戦士という描写は今の🇲🇾を知る我々からすれば荒唐無稽だが、当時の日本人は疑問を持たなかったのだろうし。
ラーメンハゲのいうように、私も多分同ジャンル内の良し悪しは判断できない。なので、「俺は味音痴なのに分かったフリをして情報を食ってるだけでは…」等と自分を疑わなくてもいいように、様々なジャンルを浅く広く楽しむ。
インド出身のムスリムの同僚、部署内の電話番号表でもメールの署名でもファミリーネームを隠していて(頭文字だけ表示)、理由が気になったが聞けない。仮に理由が「苗字を出すと(先祖の)イスラム教への改宗前は低位カーストだったのがバレるから」だとしたら、聞いても気まずくなるだけだし。
どう見ても自業自得で自分の責任の問題であっても華麗に責任を擦り付ける他責の魔術師達を見てると、モンゴルマンの闘龍極意ネコジャラシの説明ばりに「そんなんで逃げられんやろ」ってなる
尖ったアゴ、自己破滅的な行動、そしてカネのために身体を張る…どこかで見たような… https://t.co/cjAtdD3Xcw
日本人は自分の仕事を嫌っている人の割合が高くと比べて高いとはよく聞きますが、周囲の人々は仕事を嫌ってないと思い込んでるというのは意外です。『こづかい万歳』の「会社推し」に対して気持ち悪いという感想が大半だったのはツイッターにひねくれ者が多いせいかもですねw
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