途上国で適当な人達と仕事し効率的に運用されない社会で暮らすことを通して得た学び。「質問すれば正しい返答がある」「理屈が通じる」など先進国の当たり前は甘え。低信用社会で暮らすならそれに適応して不信を基本としなくてはいけない。
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「な 何だ あの棒切れはーっ!?」
「あ あれは必勝しゃもじ…!!」
「知っているのか 雷電!?」
(総理に同行した役人に実況役、解説役を振り付けておく男塾ロジ)
しゃもじ要らないだろ…と一部の日本人からも言われる始末だが男塾的には特殊な応援は勝ちフラグなんだよな。
「フ…必勝しゃもじとはな」「あれを見せられて奮い立たない男などおるまいて」的なセリフが入って強烈なバフがかかって勝利
殺傷能力のない装備品やエネルギー分野での支援に加えて必勝しゃもじを贈呈→しゃもじで「不適切では」「必勝より終戦平和を祈願すべき」等というリベラル(笑)が爆釣。→しゃもじ一つで国内のアレな人達を可視化する奇策は成功「マヌケは見つかったようだな」 https://t.co/GQshwW1fBO
「生き方に失敗した」的な後悔に対して、「社会の風潮はどうあれ最終的には自分の選択だから自己責任」等の批判をよく見るが酷だなと思う。誰しも大きな時代という河の中で流されながら生きている。何か遠くに目標を見据えて流れに逆らってでも泳いでいく意志力、知力、体力がある人は多くない。 https://t.co/yxwSgqhzlZ https://t.co/ZIZf5DDHtN
ジョジョ3部のインド描写、昔読んでる時は何とも思わなかったが今読み返すと俗にいう「世界三大ウザい国」で繋がりのあるエジプト出身のアヴドゥルがインドに耐性あるのがじわじわ来る。
日本でいうジモティみたいので不用品をいくつか売っているが、インド人らの値切りは本当に面倒臭い。ジョジョ第3部には定価がない・価格が曖昧な文化圏の話があったが、取引の度に端金でいちいち争う無駄なやり取りによって時間とエネルギーを社会全体で浪費してる感がある。
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外国にいるアラブ人が自国での行いを棚に上げて「差別された!」とか言ってたらハァ?という話なんだが、同様に日本人も在日外国人に不当な扱いをしないようにしておかないと自らが海外でアジア人差別された時にバッカじゃねーの?と言われてしまいかねないのよな。
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摂食障害推奨ネキ「韓国の痩せてる子は昼にパスタ一人前を食べることもあり得ないと考えている」
日本人に減量の何たるかを説く名誉韓国人、金竜飛みがある。 https://t.co/FVc9JxOC8q
相手のやる気and/or能力が低いことを想定して話し方や段取りを工夫する、仮に相手が無能でも機嫌を損ねると話が進まなくなるので機嫌を取る、メールを送れば返信がある・電話すれば応答してもらえる・質問すれば正しい答えが返ってくる等という甘えは捨てる…etc.
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