「政府と国民は別」「政府に問題があっても国民にその責任はなく被害者」的な言説、虚構的だがWW2後の日独など体制変革時には必要だったろうと思う。使い所次第では有用な言説だが、それでも虚構は虚構であって現実の世界には政府のナラティブを鵜呑みにする民衆の方が多いんだよな。 https://t.co/Q2eOKohHZh
エジプト留学は男塾留学説。「先進国のエリート教育とやらでどんなガキが育った?頭でっかちのひとりじゃ小便もできない青ビョウタンばかりじゃねえか」。社会不安、不衛生、非効率、賄賂要求、セクハラ、暴力、差別等あらゆる理不尽や困難があってこそ政治に必要な人間力が養われるのは確定的に明らか https://t.co/xPm7zJdHtl
相手のやる気and/or能力が低いことを想定して話し方や段取りを工夫する、仮に相手が無能でも機嫌を損ねると話が進まなくなるので機嫌を取る、メールを送れば返信がある・電話すれば応答してもらえる・質問すれば正しい答えが返ってくる等という甘えは捨てる…etc.
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中東にはおかしい人達が集まりやすいという、中東クラスタにクリティカルヒットする重い一撃 https://t.co/KJVjuZg3k5
「命は丁寧に扱い過ぎると澱み腐る」は個人だけでなく社会全体としても当てはまるんだろうなと。多くの人が安全と安心を享受し、社会からは危険だけでなく不快も排除されつつあるものの、それが勇敢や寛大さ等の徳よりもむしろ狭量、怯懦、退廃を強めているようにすら見える。
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その日本人が話してる時、自動生成される字幕も本人の意図とは全く異なる文章を生成してて、恐らく非日本語話者の他の参加者はところどころ理解できなかっただろうと思う。同じく英語を完璧に使えない日本人同胞としていたたまれない気持ちになった。
途上国で適当な人達と仕事し効率的に運用されない社会で暮らすことを通して得た学び。「質問すれば正しい返答がある」「理屈が通じる」など先進国の当たり前は甘え。低信用社会で暮らすならそれに適応して不信を基本としなくてはいけない。
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外国にいるアラブ人が自国での行いを棚に上げて「差別された!」とか言ってたらハァ?という話なんだが、同様に日本人も在日外国人に不当な扱いをしないようにしておかないと自らが海外でアジア人差別された時にバッカじゃねーの?と言われてしまいかねないのよな。
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「振られた仕事について鬼催促されないのは重要/緊急でない証拠だから放置でいい」的な考え方がまかり通る、仕事しないのは当たり前の夷狄の地で働いてたら、「人々の間にあるのは優劣でなく差異だけ」みたいな毒にも薬にもならない話なんてちゃんちゃらおかしくなる。これが現実を知るということ。
「中東はフェイクニュースが挨拶代わり」至言である。人類史黎明期から先頭を走ってきた中東は我々「先進諸国」よりずっと早くポストトゥルースの時代に突入し、フェイクニュースを磨いてきたのだッッッ
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