「な 何だ あの棒切れはーっ!?」
「あ あれは必勝しゃもじ…!!」
「知っているのか 雷電!?」
(総理に同行した役人に実況役、解説役を振り付けておく男塾ロジ)
人類にとって何が善い生かという問題は哲学者だけでなく市井の人々にとっても中心的な関心事だったはずだが、今は生命至上主義が当たり前で、どう生きるべきかという問いより優先される。医療や社会制度の恩恵を受けているはずの老人でも福祉が幸せに必ずしも寄与していない。
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しゃもじ要らないだろ…と一部の日本人からも言われる始末だが男塾的には特殊な応援は勝ちフラグなんだよな。
「フ…必勝しゃもじとはな」「あれを見せられて奮い立たない男などおるまいて」的なセリフが入って強烈なバフがかかって勝利
特定の国・地域出身の量産型の人達と仕事でやりとりしていると、何故こんな簡単な作業ができないのだろうとしばしば理解に苦しむ。彼らとのやりとりそのもので疲れ、その上に「それは彼らが劣っているから」等という差別的思念に因われまいとする内的葛藤で更に疲れる。
某人権派漫画のせいで「後進国のパキスタンでもBTSは人気あるのか」という存在しないセリフが脳内で再生された。
「先週から行方不明になっていた10代の少女2人が、自宅から1200キロ以上離れた場所で保護された。BTSに会うため、韓国へ行くつもりだった」
「ナメられたら〇す」や後醍醐天皇の規格外の怪物ぶりで有名な『バンデット』読了。この面白さで打ち切りなのかと驚き。読者をナメておる。だから講談社も〇す!