タイの諺は本当だった!やはり世界を知るには某人権派格闘漫画を読むしかない!
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昔、ホロコーストの犠牲者を追悼する施設であるエルサレムのヤド・ヴァシェムに行って一番印象に残ったのはナチス関係の展示に厨二マインドを刺激されシビレたこと。しかし追悼施設訪問の感想としては最悪の部類だわな。
千羽鶴を送るだとかネット上でウクライナに連帯を表明することにも意味はあろうが、日本にいる避難民に手を貸すだとか然るべき機関に募金をする方が実際に彼らの助けになるのは間違いない。
在外邦人の一時帰国は地下で強制労働に従事する多重債務者の一日外出と大差ない…!日本でしか食べられないものを可能な限り食べる浅ましさ…人と会ったり買い物や所用に奔走する慌ただしさ…居住地が途上国なら日本で健康診断や治療を受けなければいけないという貧しき医療事情の悲哀…!
仙水編、ツイッターで使いたくなるコマや名言が多いんだよな。 https://t.co/DRMpP8KIph
しかし、女性の社会進出を促進しようにも一部の女性達の「他者を助ける・最低限以上の責任を負う=断れない=弱さ」という価値観は責任ある立場に適さないし、女性の経済的地位が向上しても上昇婚志向や経済的社会的地位の低い異性への蔑視は根強く残るのだな。過渡期の一時的なものかもしれないが。
報道とりまとめで集約した一般情報と邦人が実際に巻き込まれた個別事例を紹介しながら危険度を説明する公式の注意喚起、そしてそれを元に作られたバキの入場コラがネットで流れるところを見たい…見たくない?「テロ、強盗、誘拐、殺人、危険の総合商社ナイジェリアだァーッ!」
主人公の一人が敵の組織の首魁と相対する、本来であれば盛り上がるべき場面、戦闘でこの躍動感のなさで逆に笑ってしまう。
久々にエチオピア料理でも食うか、と思って出前アプリでエチオピア料理屋を見たらなぜか寿司を出してて笑ってしまった。ドロワットとインジェラを食べたい層と寿司を食べたい層は多分重ならないシナジーが皆無の組み合わせで、こち亀の迷走する店を思い出した