そんなに名前を覚えてもらいたいなら特徴的な傷でもつけておけと(知名度を上げるライフハック) https://t.co/7hnrFriAXu
ロシア人女性の自己紹介文、大抵自己肯定感が高過ぎて読んでて笑えてくる。私はユーモアのセンスがあって前向きで芸術を愛する感性があり云々と延々と羅列されていて、自己肯定感を測るスカウターがあったら爆発してる。
日本人は自分の仕事を嫌っている人の割合が高くと比べて高いとはよく聞きますが、周囲の人々は仕事を嫌ってないと思い込んでるというのは意外です。『こづかい万歳』の「会社推し」に対して気持ち悪いという感想が大半だったのはツイッターにひねくれ者が多いせいかもですねw
https://t.co/ADPiydt1Uk
バキの究極の護身みたいな話だが、旅行者として気合が足りないので治安や現地民のタチが悪い旅行先についての話を聞く度に行かないのが正解じゃんと思ってしまう。
そんな邪推をするお前が差別主義者だろうがとたしなめられる前に弁解しておくと、黒人の国だからスーダーン(黒人の複数形)という例があるのでそこから類推することは避け難いわけでして…
人は同じ時代・同じ地域にいても違うものを見るし、同じものを見ても違う見方をする。外国人低賃金労働者を一人の人間と見るか、モブキャラと見るか、あまりにも対照的。海外経験があっても必ずしも視野が広がるわけではないといういい例。
https://t.co/2DfcJnPUz2
異世界が舞台のはずのハンターハンターに新約聖書の話が出てくることについて、どんな解釈があり得るだろうか。
①異世界にも極めた似た話があり、それを読者が理解し易いよう便宜的に聖書の話であるかのように「翻訳」している。②イエスとユダという偶然にも同名の二人が同じ出来事を体験した。(続
ヤクザ像があしたのジョーの60年代後半〜70年代全般のそれから平成〜令和の暴力団のイメージに変わったのも世相の変化を感じるが、それ以上にマレーシア像の変化は大きい。原始的部族の野生の戦士という描写は今の🇲🇾を知る我々からすれば荒唐無稽だが、当時の日本人は疑問を持たなかったのだろうし。
「痣」を発現させながら89歳の今も存命のゴルバチョフ、生まれる時代と場所が違えばソ連でなく鬼の始祖を葬っていたかもしれない逸材だった。