似た/同じ分野の事柄を論じながら思想信条や論調が違ってもこれまで対決してこなかった大物同士の関係が悪化する時にその界隈の人達がザワつく様子、バキの斗羽・猪狩戦で居ても立っても居られなくなる日本全国のプロレスファンを思い出す。
何の教訓も得られず成長の機会にもならない単なる厄災や理不尽も当然あるが、一般に困難や失敗からは何かが得られるものだという前向きな虚構を予め張り巡らせておいた方が社会にとっては有益なんだろうな。人々がリスク回避ばかりに腐心するようになっては社会が回らない面もあるだろうし。
今も昔も我らが皇国では女性の間でも尚武の精神が生きていて素晴らしいことである。国防婦人会、愛国婦人会、イスラエル派兵女子←New!
尖ったアゴ、自己破滅的な行動、そしてカネのために身体を張る…どこかで見たような… https://t.co/cjAtdD3Xcw
「勝たなきゃダメ」「負けて泣き言を言っても誰も助けてくれないのが当たり前」というカイジの酷薄な世界観、今見ると自己責任論の平成時代らしい作品という感じがする。(そこで見せるからこそ人情が尚更光るのだろうけども)
アラビア語を学んだからといってアラビア語ができるとは限らない…やめてください しんでしまいます。アラビア語に限らずあらゆる物事において全くその通りで耳が痛くなる。
どう見ても自業自得で自分の責任の問題であっても華麗に責任を擦り付ける他責の魔術師達を見てると、モンゴルマンの闘龍極意ネコジャラシの説明ばりに「そんなんで逃げられんやろ」ってなる
今後も有益な北欧情報()発信を生暖かく見守るためオーバーキルはやめてつかぁさい…
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どういう人生を望むかという人生観の問題は人それぞれだし、社会の資源配分や利益衡量は政治家の領分。生命至上主義とでもいうか、無条件に生きてさえいればいい、延命は全てに優先する的な思考を医者がするのは仕事だから仕方ない。
中東という日本とは歴史や文化のかけ離れた地域でそれなりに長く生きてきて痛感するのは、ものの見方や価値観・信仰が異なる人達と共通の理解を醸成することの困難さ。属性に依らない普遍性や客観性がある論理なら相互理解と合意が可能という発想が常に成り立つとは限らない。
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研究者に読んだ本の数なんて聞いても「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」と返されるだけだろうな。