日本人は自分の仕事を嫌っている人の割合が高くと比べて高いとはよく聞きますが、周囲の人々は仕事を嫌ってないと思い込んでるというのは意外です。『こづかい万歳』の「会社推し」に対して気持ち悪いという感想が大半だったのはツイッターにひねくれ者が多いせいかもですねw
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主人公の一人が敵の組織の首魁と相対する、本来であれば盛り上がるべき場面、戦闘でこの躍動感のなさで逆に笑ってしまう。
ロシア人の友人からジョジョで有名な詩に似ているやつが送られてきた。(恐らくvk上のポストでは)オマル・ハイヤームの作だとされているそうで興味深い。
В одно окно смотрели двое. Один увидел дождь и грязь.
Другой — листвы зелёной вязь, весну и небо голубое.
В одно окно смотрели двое.
「痣」を発現させながら89歳の今も存命のゴルバチョフ、生まれる時代と場所が違えばソ連でなく鬼の始祖を葬っていたかもしれない逸材だった。
久々にエチオピア料理でも食うか、と思って出前アプリでエチオピア料理屋を見たらなぜか寿司を出してて笑ってしまった。ドロワットとインジェラを食べたい層と寿司を食べたい層は多分重ならないシナジーが皆無の組み合わせで、こち亀の迷走する店を思い出した
ラーメンハゲのいうように、私も多分同ジャンル内の良し悪しは判断できない。なので、「俺は味音痴なのに分かったフリをして情報を食ってるだけでは…」等と自分を疑わなくてもいいように、様々なジャンルを浅く広く楽しむ。
傘を使って全フロアのボタンを押すというムーヴ、北斗神拳の秘孔を突くやつみたいのを想像して笑ってしまう。ミサンドリー神拳の傘百裂拳
バキの究極の護身みたいな話だが、旅行者として気合が足りないので治安や現地民のタチが悪い旅行先についての話を聞く度に行かないのが正解じゃんと思ってしまう。
報道とりまとめで集約した一般情報と邦人が実際に巻き込まれた個別事例を紹介しながら危険度を説明する公式の注意喚起、そしてそれを元に作られたバキの入場コラがネットで流れるところを見たい…見たくない?「テロ、強盗、誘拐、殺人、危険の総合商社ナイジェリアだァーッ!」