中国でのドラゴンボール人気はかなりのもので、無法地帯だった連載当時は無許諾で翻訳した海賊版が大ヒットを記録しており、連載が終了するとそれを受け入れられない海賊版出版社が自前で現地中国人の漫画家を雇って勝手に続篇漫画を出版する例が後を断ちませんでした。AFの都市伝説より前のことです。 https://t.co/KAVUhMNw8b
突然出てきた変な名前の大根に何となく違和感を覚えていたら脚本家自身の自己啓発セミナーの用語だったと気付いた時の微妙な気持ち
未来で人造人間たちに負け続けて暗い人生を送ってきて、初めて圧倒的に勝てる確信を持って敵と対峙して嬉しくなっているのだと考えるとちょっと微笑ましい場面です。
そして与えた最後の情けをふいにすることに対する失望だけでなく、それ以上に自らの感情を超えて相手に止めを刺さざるを得ない現実に対する憤りや嘆きから、悟空は「バカヤロ───ッ!!!!!」と激しく言い放ち、ひときわ虚しい表情を見せるのでしょう。
これ、2コマ目の砂煙がめちゃくちゃ解りにくいですね。ぱっと見悟空が地面に叩きつけられているより敵が地面から飛び上がってる構図にしか見えません。砂煙からせめて手足でも少し覗かせて、相手をパンチを振り抜いた後のポーズのままにしていれば判りやすくなるはず。つくづく読みにくい漫画です。
「良き夫」アピールを兼ねた小ネタとして洗濯物を畳みながらトレーニングするベジータの様子が単行本の穴埋めとして描かれていましたが、超大金持ちでロボットだらけのブルマの家なら普段から全て使用人ロボにやらせている仕事なんじゃないですかね。 https://t.co/z6Kilai36m