#DnDMovie
4人でパーティー組んでの冒険は『ドラクエ』をはじめクラシックなRPGを彷彿とするし、何よりパーティーの中に好きな女の子がいるダメダメ魔法使いが覚醒し、かっこいい姿を見せつけるとか『ダイの大冒険』のポップすぎてもう胸熱でした。 https://t.co/F0Ky5cvrmk
あまり漫画は詳しくないのですが『葬送のフリーレン』は熱心に追っています。最新刊10巻のこのラストの1コマ。
マジでカッコ良すぎて鳥肌立つ。アニメも楽しみだな。
伊藤潤二作品をアニメ化した『マニアック』(Netflix)観てると、ホラーとコメディーは紙一重であると痛感する。
アニメは製作陣が原作を尊重しようとする気持ちはひしひしと伝わるが、どうしてもアニメにすると、伊藤潤二作品の持つ滑稽な不気味さが漂白され、単にギャグみたいな話に陥ってしまう。
真空ジェシカ。
お笑い全く観ない私からすると、正直ピンとこなかった。聞き取れない台詞もあったり、ボケの真意が汲み取れなかった。
やっぱりお笑いにもリテラシーが必要なんだと痛感した。TLでは絶賛なので、これは私の観る目がない。
「悪役」の過去、つまり彼/彼女は何故「悪」となったのか、という経緯にメスを入れることは、ある種の「悪の絶対性」や「悪の不可侵性」に立ち入るようで気が引ける。
ただ冨樫の描く過去は別格。例えば仙水のこのシーンは、小学生の私の心を掴んで離さなかった。
何が言いたいかというとH×Hヤバい。
4年前、欅に心酔していた私はこのシーン観て震え上がったのを今でも覚えてる。
『2人セゾン』と書いて『キミガイナイ』と読ませる、しかも能力と直結してる。天才すぎるだろ。
(どちらも欅坂の曲名です。しかも名曲)
もう10年この仕事やってますが、年に1度はこんな相談がある。
交際中の女性が妊娠しました。どうにか産ませたくありません。何か法的手段はありませんか by 息子の母
普段、温厚な私が年に一度めちゃくちゃ冷たくなる瞬間でもある。
冨樫先生が休んでいる間に、どちらのグループの名前も変更されたんだよな。
まだ、坂道にハマっているんだろうか。