それはそれとして流れてきたツイートをきっかけに最初期辺りのK2をちょっと読んでたのですが、こうして冷静に考えれば、次世代育成義務を怠っておいて「ドクターKは必ず現れる」とか言い放つKAZUYA、かなりいかがなものか感ありますね。 #志持つ医者は全員がドクターKなのだオチも視野にあるでしょ
啓蒙スピリッツの文脈でいえば、このコマは啓蒙的理性はオベンキョウで一番になることとは関係ないという象徴的なコマだと言えます https://t.co/TlofOOzcJf
今の文脈としては皮肉なことだけれど、『沈黙の艦隊』では、張主席はいにしえの叡智を体現する古老として、一方ロシアのマレンコフ大統領は新たな時代へ向かう若々しい人物として描かれている。90年台に抱かれていた幻想がよく表出していると言える。(まあアントノフ書記長は全然違うことまで含めて)
漫画家に一般労働者として見ると異常な性質を求めるためには、異常であることが許容される体制(であることを示し続けること)が大前提に必要なのだなあというまあごく普通のアレ
神々の頂に挑戦する日本人の大部隊が日本食の需要を下支えして根付かせたのだろうか。